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10周年記念 ロービジョンケア講演会&交流会


2013.2.24 (日)
13時から16時45分
場所  "エル・おおさか(大阪府立労働センター)
記念講演
眼科医 
仲泊 聡
国立障害者リハビリテーションセンター病院 第二診療部長
 平成25年2月24日、エル大阪ミナミホールで10周年記念ロービジョンケア講演会&交流会を開催しました。参加者はスタッフを入れて120名。多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

講演会がスタートする前の会場内では久しぶりにあったという方同士が、お互いの現況を確認したり、仲間を紹介したり情報交換をして話の花を咲かせていました。講演会ももちろんですが、こういう機会も大切なのだと思いながら準備をしていました。

 いざスタート。最初はKVSの10年のあゆみということでかかわったスタッフの紹介。一人一人の人物紹介も含めて実施しました。

 次はシンポジウム、視能訓練士2名と当事者スタッフ2名、コーディネーター1名の計5名で熱いトークが展開されました。医療現場の現状、見えない・見えにくい人の思いが伝わる講演会でした。医療側から、遠慮しないで声をかけてくださいという発言は話を聞いていると、どちらも遠慮をしている感じもありました。どちらもがなんとかしようと思っているけれど進まない、誰かのせいにしないで一人ひとりがもう一歩進むことが重要なんでしょうね。

 最後は医療講演会。仲泊先生の話はユーモアあふれるもので、かつドクターの本音があふれるものでもありました。医者は治すことが仕事であるというセリフは頭に残っています。その一方でロービジョンケアを進めるためにどうしていったらいいのか、先生の取り組んでいる研究の話も今後の展開に期待ができるものでした。次回はその成果等について聞きたいと思います。

 ありきたりですが、10年というと長いようですが、あっという間という感じの10年間でした。今まで支えてきてくれた全ての皆様本当にありがとうございました。また次の10年に向かってKVSは医療と福祉の架け橋になるように努力をしていきます。
今後ともご支援よろしくお願いいたします。

スタッフからの今後の10年に向けての一言は こちら→

★プログラム★

シンポジウム
「当事者から伝えたいこと 医療から当事者へ伝えたいこと」
登壇者 視能訓練士 フリーランス 阿曽沼早苗さん 北野病院 小谷真弘さん
講演
仲泊 聡 氏

「これからのロービジョンケア」

これまでの講演会の内容は
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医療・福祉関係の皆さまへ

 
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