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スタッフからひとこと
〜これからの10年に向けて〜



原田敦史

KVSができてからずいぶんと見えない・見えにくい人の支援も進化しました。いろいろな団体がいろいろな支援をしています。
でもまだ不十分。支援が届いていない人がたくさん。可能な限り窓を大きくあけておきたい。
見えない・見えにくい人だけでなく、その周りにも支援し、また連携し、ともに進むことができたらと思っています。

竹田幸代

自分自身がロービジョンケアに出会うまで25年かかったこと、見えていれば小さな子どもでも利用できるモノがまったくお手上げの人たちがいること、「視覚障害者は情報障害者」という言葉、こんな事柄に衝撃を受け「これはどうなのよ?」を原動力にしてきたこれまで。
これからも、次の世代が生きやすくなるように、今を生きる人がよりよい人生が歩めるように、いっぱい出かけて、広く社会にたくさんのボールを投げていきたいと思います。キャッチボールが楽しみな10年になりますように。

岡田弥

KVSのスタッフになって8年くらいでしょうか。
日本ライトハウスという法人の中ではできないことをやってみる場として、楽しく勉強させてもらいました。
「見えにくさで困っている人がいれば、とにかく駆けつける」というのが、私がやりたいけれどもなかなかできない最大のことです。これからの10年は、組織の枠を超えてこういうサポート体制ができてくる10年であればいいなと思います。
記念講演で仲泊先生から「リハの職員が忙しくなって死ぬかもしれない」という話がありました。サポート体制が実現するなら、死ぬのは嫌だけど、死ぬほど忙しくなるくらいは我慢しようかなあ・・・

海老澤弥生

スタッフになって8年目、当事者の方々から、涙が笑顔に変わっていく、そんな感動をたくさん見せていただけたことが、私の生きる力になり、KVSに関わってくださったみなさまとの出会いが、宝物となりました。
次の10年は・・・まだ見ぬ当事者の方々や、地方の当事者が取り残されることなく、格差のない社会になるよう、活動していきたいです。
そして、KVSの電話交換手として、原田さん、岡田さんが、命を縮めないよう(笑)連携くださっているみなさまへもつなげるお役目、引き続きお任せくださいませ。

たなかけいこ

「医療とリハビリの架け橋」を目差し、活動してきた我々。
これからの10年は、単なる「架け橋」ではなく、関係する人たちみんなが、「渡りやすい架け橋」をかけていくことができればよいな、と思います。その工夫を模索したいです。

大森敏弘

この10年感私達は、何千人の当事者・福祉関係者・医療関係者・ボランティアの人達と出会ってきました。
その出会いの一つ一つに気付きがあり学びがあり、そして感動がありました。さあ、またこれからの10年間どんな出会いがKVSを待っているのでしょうか。私達は一歩ずつ歩んで行きます、白い杖と好奇心と勇気と一緒に

岡本昇

KVSの活動は、‘医療・行政・福祉施設’が見過ごしていることやできないことを、少しずつ実行して行く柔軟なところがすばらしいと思います。これから10年後、当事者はもちろん、医療や福祉からもっと当てにされる存在になれたらいいですね。

山田千佳子

これまではみなさんに助けられ、励まされ、教えていただいて活動してきましたが、その一つ一つが私を作る栄養源になるすばらしい体験でした。
そして、これからの10年はそれをベースに「お互いさま」の気持ちでみんなにやさしい社会づくりを目指したいです。
お互いさまの意味は「両方とも同じ立場や状態に置かれていること。」この社会に暮らす人はみんな同じ。助け合い、思いやり、みんなが幸せと思える、そんな素敵な社会に近づくように種まきの10年にしたいと思います。

上野えりか

「ロービジョンケア?そんなもん知らん。」と言った眼科医の一言。この一言が私にとってはとても衝撃的でした。
KVSに参加して3年とまだまだ新米ですが、活動に関わる中で『眼科医もロービジョンケアがどんなものか本当はわからなくて悩んでいる』という現状が見えてきました。
そこで、これからの10年は一人でも多くの眼科医や視能訓練士に『ロービジョンケアは特別なものじゃない。自分一人では対応できないことでも抱え込まずに、支援団体等を紹介することもひとつの方法』と思ってもらえるように、これからも職場ではできないネットワークを生かした支援を自分なりにできたらいいなと思っています。



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