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kinki-ビジョン・サポートの活動について
ロービジョン学会(2007/09/23)発表
 地域における視覚障害リハビリテーションは様々な場所・形態で行われている。特に関西 圏ではライトハウス、国立施設、盲学校と施設は充実しており、またボランティア団体の 活動も活発である。
 しかしながらどれも連携が十分とはいえず、手の届いてない隙間の部分も少なくない。
そのため多くの人々(障害の有無に関わらず)に必要な情報が届かないという現実がある。
そのような中で
@眼科医療従事者を対象に、視覚障害(見えない・見えにくい)リハビリ テーションについての理解を深めてもらうことを目的とした研修会・講習会の開催
A視覚障害者を対象に、医療から 視覚障害(見えない。見えにくい)リハビリテーションへのスムーズな移行を助ける適切な情報提供(講座・サロン)と橋渡し
という目標の下、Kinki-ビジョン・サポートを立ち上げて様々な活動を初め5年目を迎えた。スタッフは歩行訓練士、機器販売業者、医療関係者、当事者等であるが、仕事とは別に活動に携わっている。なお、この活動は公的な援助を受けておらずボランティアで行っている。スタートしてから5年の中では医療関係者向けの講習会を毎年2回程度行い、またリハビリテーションの講座では受講者が200名以上、サロンという形で関わった人は1000名近くとなる。

 今回口頭発表では活動の一つである病院サロンについて報告をする予定であるが、それ 以外の活動について紹介・報告を行いたい。
 また5年という一つの区切り中で今後の課題について検討を行いたい。
原田 敦史
発表資料詳細(PDF)


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