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医療・ 福祉関係者向け

第2回 ロービジョンケア医療講演会

日時
平成17年
12月10日
「ロービジョンケア〜私の場合〜」
阿曽沼 早苗代氏
大阪大学付属病院 視脳訓練士

 平成17年12月10日の土曜日に第2回医療福祉講演会が無事終了いたしました。今回は1 2月という忙しい時期にも関わらず、視能訓練士また視能訓練士の養成校に通ってい る学生の方等、100名以上の多くの方に参加していただきました。ありがとうござ いました。
発表中のヤローの会の写真、骨折で入院中の病院から車椅子で駆けつけたメンバーも  第2回の講演は前回のプラスの会という40代の女性の会の話から引き継ぎ、ヤ ローの会という現在就業している男性の会からの意見発表がありました。5名の男性 から現在の思い、医療機関への思い、社会への思いが語られました。その中にはドク ターへのお礼、医療機関への願い、また見えにくいという気持ちを率直に語ったもの もありました。参加者には学生も多くおり、普段聞くことができない話であり、また なかなか医療関係者に気持ちを伝えるチャンスがない患者側からも意見を伝えること ができ、どちらにも良かったのではないかと思っております。
講演中の阿曽沼氏の写真
 続いて大阪大学でロービジョンケアを行っている視能訓練士の阿曽沼さんより、 「私の場合」という内容でお話しいただきました。話の内容は遮光眼鏡からリハ施設 まで多岐にわたり、非常に興味深い話であったと参加者の方も感じられたのではと思 います。また話の内容はもちろんですが、雰囲気もすてきな方で、またその熱心さ、 ひたむきさも参加者によく伝わったのではないでしょうか。本当に多くの経験を ぎゅっと詰め込んだもので、時間がきっと足りなかったのではと運営者としては反省 をしております。

 KVSでは今後も医療と福祉のかけはしになるような講座や講習会、講演会を企画 していきたいと思っています。皆様のご参加をお待ちいたしております。  最後になりますが、ヤローの会の皆様、阿曽沼さん、参加していただいた方々本当 にありがとうございました。

主催 Kinki−ビジョン・サポート大阪
共催 Kinki−ビジョン・サポート兵庫
後援 日本ライトハウス

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