ちらし
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発表内容 |
資料
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大阪版スマートサイト~眼科から福祉・リハビリへの連携体制づくり~
「第1回くらしクリエイトフォーラム」で発表しました。(2017年4月15日 エルおおさか南ホール)
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もっと楽しみたい! -視覚障がい者にとっての外食- 外食は、単に空腹を満たすだけではなく、時間や空間を楽しみ食の感動を得る場でもあります。私たちにとって身近なサービスのひとつですが、視覚障がいのある人にとっても、身近なサービスなのでしょうか。見えない・見えにくいがゆえのバリアのようなものはないのでしょうか。見えない・見えにくい人が、より外食を楽しむうえでどのようなことが望まれているのでしょうか。現状を調査し、外食バリアフリーのポイントを発表しました。(第49回大阪府消費者研究発表大会2015年3月)
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「視覚障がい者発 公共のトイレは使いやすい?」
「どこ?」聞きたくても少し躊躇するのがトイレの場所「○○はどこ?」聞きたくても声を出せないのがトイレの個室の中。特に見えない・見えづらい人にとっては、外出先で困ることの上位です。だれもが利用する公共のトイレは、設置の基準があり、バリアフリー化が進んでいるそうですが、実際に使いやすさは向上しているのでしょうか。見えない・見えにくい人にとってのバリアとは?使いやすさとは?そんな視点で発表しました。 (第48大阪府消費者研発表大会)
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あなたの一声がユニバーサルなまちをつくるⅡ~危険が潜む交通機関~
毎年、駅ホームから転落し、大けがをしたり死亡したりといった事故が起きています。一見、安全に見えても、多くの人が利用する交通機関には、多くの危険が潜み、思いがけない事故が起こります。特に、見えない・見えにくい人にとっては危険がいっぱいです。そんな危険も、あなたの一声で避けられるかもしれません。どんなときにどんな声がけが役立つのでしょう。鉄道会社の安全対策は?みんなの駅の安全・安心について発表しました。(2013年3月第47回大阪府消費者研究発表大会にて)。
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「身近なUD~
~音のサイン」「
まちの中では邪魔にされることも多い音のサインですが、見えない・見えにくい人にとっては重要な情報源です。
電化製品に付いた音声ガイドは、見えない人だけでなく、見える人にとっても、操作を簡単にするもので、音のルールを知っていると便利です。そんなくらしの中にたくさんある音のサイン、音声ガイドの付いた製品を知っていただき、暮らしに役立てていただこう、そして音の意味を少し理解していただこうと思い発表しました。
(第46回大阪府消費者研究発表大会)
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「身近なUD~視覚障害者発 くらしの工夫」「
病気や加齢によって視力が低下すると、ゆううつで、何もできなくなるのでは…と不安な気分になります。でも、ご安心を。見えない・見えにくい、視覚障がいのある人たちも、当たり前に家事や育児をこなし、就労し、または、生活を楽しむために、日々いろいろな工夫をしています。そんな「視覚障がい者の生活の工夫を、高齢社会に役立てよう」をキーワードに、「見やすくする・見分ける」ためのちょっとした工夫を集めて発表しました。(第45回大阪府消費者研究発表大会)。
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あなたの一声がユニバーサルなまちをつくる「
ユニバーサルなまちを目指し、さまざまな研究が進められています。私たちは、各種実証実験や意見交換に参加したり講習会を開催し、見えにくい・見えない者の生の声を届けています。どんな施設や駅が利用しやすいでしょうか。どんな表示が見やすいでしょうか。そんな中で、いつも感じるのは、モノではなく、「ほんの一声」に尽きるということです。今すぐできる、ユニバーサルなまちづくりのポイントを実演、発表しました。(2010年3月 第44回大阪府消費者研究発表大会)
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